【FX】ボリンジャーバンドで簡単に短期売買

  • 2019.03.23
  • FX
【FX】ボリンジャーバンドで簡単に短期売買

【FX】ボリンジャーバンドで簡単に短期売買

FXや株などチャートを見て取引する投資でよく使われるツールに「ボリンジャーバンド」があります。

ボリンジャーバンドとはアメリカ人投資家のジョン・ボリンジャー開発したテクニカル指標で画面上に3本~7本の線を表示し、その線に対してチャートがどのように推移しているか分析することで今度のチャートを予測するものです。

Bollinger band

ボリンジャーバンドの使い方は様々

ボリンジャーバンドは見やすさや使いやすさ、応用性など非常に優れたテクニカル指標であり世界中の投資家がボリンジャーバンドを使ってトレードを行っています。

特にスピードが求められるFX取引との相性が良く、多くのFXトレーダーの間で使われています。

ボリンジャーバンドの特徴

ボリンジャーバンドは移動平均線を中心に1σ・2σ・3σ・-1σ・-2σ・-3σと最大7本の線を使用します。

チャートが1σ~マイナス1σに収まる確率は68%

2σ~マイナス2σに収まる確率は95%

3σ~マイナス3σに収まる確率は99%となっています。

またチャートの推移に連動して線の幅も収縮しますので、この特性を利用して様々な手法が生まれています。

ボリンジャーバンドの本来の使い方

ボリンジャーバンドはレンジ相場ではバンドはほぼまっすぐで推移し、トレンドが発生するとボンドが広がります。

とくにはっきりとしたトレンドが発生した場合、時間足が線に沿うように推移します。

これをバンドウォークと呼びます。

時間足が線から大きく剥離するまでトレンドが続きますので、トレンドに乗って順張りする手法です。

ボリンジャーバンドで逆張り手法

レンジ相場で使われる手法です。

チャートが2σ~マイナス2σに収まる可能性は95%もあるので、時間足が2σあるいはマイナス2σの線に触れた瞬間、逆張りでエントリーします。

レンジ相場の場合、反発する可能性が高いため反発したところで利確します。

利確のタイミングは2σ(-2σ)まで引っ張るもよし、移動平均線で利確するもよしですが、もし2σ(-2σ)で反発せず抜けるようなことがあった場合、トレンド発生の可能性があるので素早く損切りをします。

FXで相性のいい使い方は?

スキャルピングなどの短期売買にはボリンジャーバンドの逆張り手法が相性良しです。

とにかく細かい利確を積み重ねるスキャルピングではタイミングが重要になり、逆張り手法では一時間に何度もチャンスが訪れます。

ただし、損切りのタイミングは機械的に行います。

スイングトレードなど中長期トレードの場合、バンドウォークをはじめたタイミングでインするとトレンドに上手く乗れることがあります。

その場合、バンドとの剥離具合に注目し、剥離してきたら利確なり損切りをするようにします。

最初はうまくいかないかもしれませんが、次第に自分に合った手法が見えてくると思いますのでとにかくチャートの確認は怠らないようにしましょう。

FXカテゴリの最新記事