大型連休の恐怖?投資家が恐れる大暴落シナリオとは?

大型連休の恐怖?投資家が恐れる大暴落シナリオとは?

大型連休の恐怖?投資家が恐れる大暴落シナリオとは?

年末年始やゴールデンウィーク、夏休みなど証券会社や取引所がお休みになる日が続く月があります。

特に今年はゴールデンウィークが10連休になるなど超大型連休が控えています。

お休みは嬉しいものですが、投資家にとって長すぎる休みは逆に不安材料となります。

投資家が恐れる大型連休のリスクとはどんなものなのでしょうか?

Holiday

連休中は証券会社も休みのところがある

祝日は取引所もお休みになるため証券会社も休みとなる場合が多いです。

日本株の取引が行われないので休みでも問題ないのでは?と思う方もいると思います。

しかし、海外では平日のため、海外の証券会社は普通に営業しています。

つまり日本では取引が休みでも海外では取引を行っているということになります。

それがどういうリスクになるのか?

日本では株式市場がお休みのため、日経先物(CFD)も閑散となり、少しの取引で値が動く状態になります。

このタイミングを狙って海外の機関投資家が売りを仕掛け大暴落を引き起こす事があります。

焦って注文を出そうにも証券会社が休みでは注文が通らない事があり、為す術なくみている事しかできないという事態が想定されます。

これは土日にネガティブニュースが出ても月曜日にならないと注文が出せない状態と同じですが、休みが長引けば長引くほどリスクが上がります。

休み明けにチャートを確認したら大きな窓が空いていたとなるとパニックは必至です。

また焦った投資家から大量の注文が出される事によりシステム障害を引き起こす可能性もあります。

証券会社の対策は?

この超大型連休を前に証券会社では対策を迫られています。

わかっているリスクを前に何もしなかったのでは顧客が離れます。

具体的には休日を返上し、営業するのではないかと思われますが、まだ正式な発表はありません。

個人でできる対策とは?

システム自体が稼働していなければ何もすることができないので、個人ができる対策といえば連休前にポジションを整理しておくことだけです。

仮に暴落を予測して指値注文を入れておいても正常に指値が働く保証はなく、指値から離れた値で約定する事もありますので未約定の指値は解消しておいたほうがいいかもしれません。

まとめ

超大型連休は取引ができない期間が長い、恐怖の期間となるかは証券会社の対応次第になると思います。

ここのところAIによる暴落も増えていますので、超大型連休までの約一ヶ月でできるだけポジションを軽くするのが賢明だと思います。

とくに証拠金維持率に余裕が無い方は注意が必要です。

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