【仮想通貨】モナコインに上昇の兆し!?なぜ今なのか?

【仮想通貨】モナコインに上昇の兆し!?なぜ今なのか?

【仮想通貨】モナコインに上昇の兆し!?なぜ今なのか?

21日、100円を切るかというギリギリの所で推移していた「モナコイン」が急騰し、一時140円を超える値になりました。

モナコインといえば史上最高値が2500円に迫るほどの仮想通貨でしたがcoincheckショック後、他の仮想通貨の暴落に巻き込まれ、最高値の十分の一ほどの価値になってしまいました。

モナコインとは?

モナコイン(monacoin)は2013年12月に誕生した日本初の暗号通貨です。

巨大掲示板2ちゃんねるで生まれた有名なアスキーアート、「モナー」をモチーフにしています。

日本で生まれた仮想通貨ということもあり、注目が集まりました。

モナコインの使われ方とは?

多くの仮想通貨がキャピタルゲインを目的とした投機的な売買取引がされていました。

しかしモナコインはインターネットサービスの中で「投げ銭」といわれるユーザーからユーザーへの金銭贈与に多く使われていました。

投げ銭システムもまだまだ黎明期にあり、仮想通貨ブームも重なったことで一気に価値が上がってしまい、他の仮想通貨と同様に投機性が高くなってしまいましたが、元々はインターネット上で使われる通貨でした。

なぜ今回急騰したのか

2017年12月をピークに下がり続け、出来高も減少していたモナコインですが、なぜ今高騰したのでしょうか?

これは仮想通貨取引所であるZaifがモナコインの売買を再開するという発表が絡んでいると思われます。

Zaifはハッキングにより仮想通貨数種類が流出

Zaifは2018年9月、不正アクセス(ハッキング)によりBTC、MONA、BCHの計約70億円相当が流出したと発表しました。

この事件を受け、新規会員の登録中止のほか、モナコインの売買が中止されていました。

その間Zaifでは消失したコインの補償を進めていましたが、モナコインは元々の流出量が少なく全額の補償は困難とし、モナコイン保有者への補償は6割をモナコイン、4割を日本円で行うと発表し、レートは1モナコイン=144.548円となっています。

150円弱をピークに反転

21日未明からグングン価格が上昇したモナコインですが150円を付ける前に反転、130円前後まで下がりました。

2年前に2500円を付けた時のチャートに似ており、2年前の再来か!とモナコイン保有者からは期待の声も上がりましたが、Zaifが発表した補償額と今回の最高値が大差ない事から一過性のものではないかという予想が多いようです。

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