長期目線のFX取引!積立FXとは?

  • 2019.04.28
  • FX
長期目線のFX取引!積立FXとは?

長期目線のFX取引!積立FXとは?

FX取引(外国為替保証金取引)は為替の差額やスワップポイントという金利のようなもので利益を出す取引方法です。

株に比べレバレッジを高く設定することができるため、人によってはギャンブルのような取引をする人もいます。

そのため投機性が高いと思われがちですが、レバレッジと証拠金を上手くコントロールできれば安定した取引も可能です。

FX取引では為替の差額を利用して利益をあげる「キャピタルゲイン」が主な利益となりますので株に比べ、取引期間は短くなります。

しかし、日本円だけを保有するのではなく、ドルやユーロも保有することで将来的な為替リスクに備える事ができます。

そこで有効なのが「積立FX」です。

OpenClipart-Vectors / Pixabay

積立FXとは?

暴落に対するリスク軽減

一気に何万通貨も購入するのではなく、コツコツと少ない通貨数を複数回に分けて購入することで平均化を図り、暴落などのリスクに備え、長期的な運用を目的とします。

仮にリーマンショック級の暴落がきたとしても暴落時に買い足しを行い、全体の取得単価を下げます。

取得単価が下がることにより、暴落前の値まで戻らなくても含み益となりますので安定した運用が可能となります。

少資金からの積立が可能

FX取引では最低でも1000通貨から一万通貨での取引が一般的ですが、積立FXでは1通貨から積み立てることができる証券会社もあります。

ドルでいえば19年4月のレート換算では112円ほどから積み立てることができることになります。

もちろんスワップポイントももらえる!

通常のFX取引よりも最低通貨数が低いと言っても保有数に応じたスワップポイントも勿論もらえます。

取引通貨によってスワップポイントは異なりますが、長期保有しているうちにスワップポイントだけで意外と溜まっていることがあり、銀行の金利よりも多く受け取れます。

いつでも売却が可能

長期保有で安定性が高いものといえば国債を思い浮かべる方もいると思います。

確かに国債は元本割れの危険性が少なく、安定した利息を受け取ることができますが、保有期間が決まっており、好きなタイミングで現金化することができません。

しかし、積立FXでは取引時間内であればいつでも売却することができます。

そのため、今のところは使う予定がないが、すぐに現金化できないのは不安という方にも向いています。

ただし、保有期間が短いほど為替リスクも上がり、損失が出る可能性が上がる点は注意が必要です。

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