各所で警戒態勢!大型連休中とその後の株価は?

各所で警戒態勢!大型連休中とその後の株価は?

各所で警戒態勢!大型連休中とその後の株価は?

いよいよ10連休となる超大型連休が近づいてきました!

連休中は日本株式市場が休みとなり、証券会社も休みとなる為、海外市場や国内のイベントなどで市場に影響がある出来事が起こっても対応ができないという事態が想定されます。

12019 / Pixabay

証券会社も注意勧告

各証券会社でも10連休中の保有建玉について注意勧告のメールを送信しています。

10連休中の市場でのネガティブニュースは蓄積され、連休明けに一気に襲ってきます。

普段の株取引でもストップ安になる銘柄は存在しますが、市場全体が落ち込むことにより直接関係がなくても株価が下がってしまう「連れ安」になる銘柄が続出すると予想され、日経平均株価にも大きな影響を与える可能性があります。

連休明けにいきなり追証の可能性も!?

現物株で持っていれば追証の危険性はありませんが、信用取引の場合は証拠金維持率が低下すると追証の危険性があります。

追証となった場合、期日までに入金ができないと建玉の強制決済や更なる追加入金を求められることがあり、避けなければならない事態です。

また信用取引の手数料が通常よりも高額に設定されており、安易な持ち越しは高額な手数料を請求される可能性があります。

連休明けは買いのチャンス?

これだけ暴落が警戒される10連休ですが、それなら空売りを入れておこうと考える方もいると思います。

しかし、先述した通り、ほとんどの証券会社では信用取引の手数料を高額に設定しており、一気に10日分以上の手数料を請求する証券会社もあります。

確信があっての空売りであればいいですが、何となくの空売りは大やけどになる危険性があります。慎重に判断しましょう。

また、それほど下がるのであれば逆に買い場なのでは?と考える方もいます。

たしかに明確な理由がなく地合いの悪さだけで大きく下がった銘柄はリバウンド取りのチャンスですので狙っていっても良いかと思います。

ただし、連休明け初日でいきなり飛びつくのは危険なので地合いの変化を見極めつつ、反転したのを確認してからの買いを推奨します。

思っていた指値で刺さらず株価の上昇に置いて行かれてしまうと悔しいものですが、切り替えて次のトレードに備えましょう。

まとめ

今回の大型連休は投資家にとって落ち着かない期間になりそうです。

しかし、折角なので普段できない事や旅行などで心身ともにリフレッシュすることも大切です。

できれば連休前に建玉を整理しておくことが理想ですが、出来なければ連休明けにどんな動きをしても動じないように備えておきましょう。

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