銀行が勧める投資信託は儲からない?銀行が勧める理由とは

銀行が勧める投資信託は儲からない?銀行が勧める理由とは

銀行が勧める投資信託は儲からない?銀行が勧める理由とは?

銀行の窓口だけでなく銀行からの営業電話で投資信託を勧められることがあります。

預金残高が一定以上の顧客や年齢など銀行によって連絡する顧客を絞っていると思いますが、銀行が勧める投資信託は全然儲からないという声が多いようです。

なぜ儲からない投資信託を勧めてくるのでしょうか?

投資信託とは?

まず投資信託についてですが、投資信託では自分で株などの売買を行うのではなく、プロにお金を預けて運用してもらいます。

投資信託では一人からではなく大勢から資金を集めて運用を行いますので、比率に応じた分配が行われます。

メリット

分散投資がされるためリスクが分散される(安定感がある)

「ひとつのカゴに卵を入れない」

これはカゴひとつに卵を全部入れてしまうと落とした時に全部割れてしまう=一銘柄に資金を集中させると何かあった時大損害を受けるという格言ですが、複数の銘柄を買おうにもある程度の資金が必要になります。

投資信託であれば運用者が複数の銘柄に分散して運用しますので自動的に分散投資が行われます。

つまり一銘柄下がったとしても他の銘柄が上がっていれば総合でプラスになります。

デメリット

元本割れの可能性がある

投資である以上、仕方のない事ですが運用結果によっては預けたお金が減ってしまう可能性があります。

運用に口を出せない

プロに運用を任せる為、「この銘柄に投資してほしい」「外国株に投資してほしい」など運用に口を出すことはできません。

そのため事前に運用方針を確認し、自分の運用方針にあっている会社を選ぶ必要があります。

信託報酬が発生する

プロに運用してもらうため、結果がプラスでもマイナスでも信託報酬を払わなければなりません。また税金も別で発生しますので注意が必要です。

銀行が勧める投資信託とは?

基本的に銀行は売りやすい商品(投資信託)を売ります。

たとえば「皆が買っている」「運用実績が良好」「これからこのテーマは伸びる」などですが、これは全ての人の投資方針に合うものではないため、全然自分には合わない投資信託を選んでしまう可能性があります。

また銀行員にもノルマがありますので、その人に合うかではなく、手数料が高いモノやランキング上位のモノを勧めてくる傾向が強いようです。

銀行に騙されないためには

一番は自分でよく勉強し、自分の判断で選ぶことです。

しかし銀行の勧めでもよさそうだなと思う投資信託があるかもしれません。

その場合は、「あなた(銀行員)はどれくらいその投資信託を買っていますか?」と聞いてみるのもいいでしょう。

もし買っていないと答えたなら儲かる自信があるのになぜ買わないんだという事になりますのでその銀行員は信用できません。

ノルマで買わされている可能性もありますので、一概には信用できませんが、カマをかける意味でも有効な場合があります。

今はインターネットもありますので、その投資信託を検索すればすぐに口コミがでてきます。それらの情報と運用方針を考慮して自分に合う投資信託を見つけられれば例え損が出てしまったとしても後悔は少ないはずです。

また長期的な運用には「自信」も必要になりますので自分で選んだモノのほうが長期保有できる傾向にあります。

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