19年4月バイナリーオプションサービス提供各社の開示数字の分析(「顧客の受取総額」、「損失口座の割合」ランキング)

19年4月バイナリーオプションサービス提供各社の開示数字の分析(「顧客の受取総額」、「損失口座の割合」ランキング)

19年4月バイナリーオプションサービス提供各社の開示数字の分析(「顧客の受取総額」、「損失口座の割合」ランキング)

国内でバイナリーオプション(BO)サービスを提供中の8社は、月次で「顧客の受取総額」「損失口座の割合」を開示しています。2019年4月の各社の数字から、両項目のベスト5を作成しました。

バイナリーオプション攻略には、業者の攻略も必要とされます。各社の月次数字の比較は、業者攻略の第一歩となりますよ。

2019年4月バイナリーオプションサービス各社の開示数字

2019年4月のバイナリーオプションサービス各社(全8社)の、「顧客の受取総額」「損失口座の割合」数字が開示されました。

2019年4月 顧客の受取総額 損失口座の割合
外為オプション 98.34% 69.88%
IG証券(ラダー) 96.4% 62.6%
IG証券(ワンタッチ) 65.1% 60.0%
みんなのオプション(ラダー) 92.77% 78.75%
みんなのオプション(レンジ) 98.84% 63.55%
バイトレ(ラダー) 93.6% 70.1%
バイトレ(レンジ) 96.4% 56.9%
バイトレ(タッチ) 86.6% 73.2%
FXプライム 94.7% 74.4%
LION BO 95.1% 67.9%
オプトレ(ラダー) 101.95% 76.22%
オプトレ(レンジ) 92.35% 70.03%
外為ネクストバイナリー 94.62% 73.70%

上記の数字について「顧客の受取総額」「損失口座の割合」について、ベスト5を以下に取り上げて解説します。

「顧客の受取総額」ベスト5

顧客の受取総額 損失口座の割合
①オプトレ(ラダー) 101.95% 76.22%
②みんなのオプション(レンジ) 98.84% 63.55%
②外為オプション 98.34% 69.88%
③バイトレ(レンジ) 96.4% 56.9%
③IG証券(ラダー) 96.4% 62.6%
⑤LION BO 95.1% 67.9%

4月「顧客の受取総額」の1位はオプトレ(ラダー)の101.95%。顧客の受取が支払いを上回っており、業者の持ち出し超過(業者は赤字)となっています。ただし損失口座の割合が受取総額ベスト5の中では抜きん出ており(76.22%)、投資家が満遍なく勝っているというより、一部の勝ち組投資家が総取りしているイメージです。

2位はみんなのオプション(レンジ)、外為オプションが同率で98.34%。FX取引世界No1のGMOクリック証券の提供する外為オプションは、2位にランクインしました。ただし同率2位とはいえ、「損失口座の割合」は、みんなのオプション(レンジ)<外為オプション、であり、より勝ちやすいのはみんなのオプション(レンジ)です。

3位もバイトレ(レンジ)、IG証券(ラダー)が同率で96.4%。ただし「損失口座の割合」はバイトレ(レンジ)が56.9%で4月第1位(勝つ人の割合が多い)。IG証券(ラダー)の62.6%を上回ります。

5位のLION BOは「損失口座の割合」(67.9%)も5位にランクインしており、バランスの取れたサービスを提供しています。

損失口座の割合が低い順

顧客の受取総額 損失口座の割合
①バイトレ(レンジ) 96.4% 56.9%
②IG証券(ワンタッチ) 65.1% 60.0%
③IG証券(ラダー) 96.4% 62.6%
④みんなのオプション(レンジ) 98.84% 63.55%
⑤LION BO 95.1% 67.9%

4月「損失口座の割合」が最も低い1位事業者は、バイトレ(レンジ)の56.9%。顧客の43.1%が勝っている計算です。バイトレ(レンジ)は受取総額でも3位であり、投資家から見て大勝ちはないものの、広く薄く勝っているイメージとなります。一定数存在する完全初心者やお遊びでの利用者を考慮すると、利用者の半数は勝っているのではないでしょうか。

2位はIG証券(ワンタッチ)の60.0%。また3位もIG証券(ラダー)の62.6%であり、IG証券が2位・3位と続きました。ただし2位のワンタッチオプションは顧客の受取総額65.1%であり、4月のサービス提供各社で最も低い数字のため注意が必要です。

4位はみんなのオプション(レンジ)63.55%です。みんなのオプション(レンジ)は「顧客の受取総額」も第2位であり、有利性の高い取引が期待できます。

5位のLION BOは前述の通り、「顧客の受取総額」でも5位にランクインしており、バランスの取れた状態となっています。

オプション職人の見解

バイナリーオプションサービス各社の月次数字は、各事業者間で数字の上下があります。しかし毎月の数字を比較することで、事業者やサービス毎の傾向に気付くことができます。

バイナリーオプション取引の攻略のためには、事業者の攻略も必要です。事業者攻略のための第一歩として、サービス事業者各社の月次数字比較は活用可能です。ご参考くだされば幸いです。

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