一攫千金のドリームテーマ!?当たれば大きいソーシャルゲーム関連とは?

一攫千金のドリームテーマ!?当たれば大きいソーシャルゲーム関連とは?

一攫千金のドリームテーマ!?当たれば大きいソーシャルゲーム関連とは?

ソーシャルゲームとはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上で提供されるサービスの名称で、最近ではスマートフォン向けのゲームアプリを指す言葉になりました。

スマホと共にソシャゲも大流行

スマートフォンの普及で高画質・高品質のゲームが通勤通学などの時間に手軽に楽しめるようになりました。

ソーシャルゲームの特徴として基本プレイは無料で楽しむことができ、レアアイテムや装備を取得するために課金するといったスタイルが一般的です。

そのため、導入までのハードルが低く、お試しもかねてプレイできることも魅力のひとつです。

ゲーム会社の収益源は?

ソーシャルゲームの多くは無料の為、ダウンロードされただけでは利益になりません。

そこでアプリ内に広告を設置したり、課金制度を設けるなどし収益化を図っています。

課金制度についてですが、わざわざ無料のゲームにお金を払う人がいるのか?と思う人もいると思いますが、実際にいるのです。

課金するタイミングとしてはコンティニュー回数の回復や一日に数回引けるくじを追加で引けるというものなどありますが、一日に数回引けるくじ(通称ガチャ)でレアアイテムやキャラクターを当てる為に課金を重ねる人がいます。

月に数十万円を課金するユーザーもおり、ゲーム性だけでなくキャラクターデザインなどのイラストに重点を置いているソシャゲもあります。

ガチャの確率・未成年の課金で一時社会問題に発展

ソーシャルゲーム人気を支えるガチャと呼ばれるサービスですが、以前は確率が非公開であり、ユーザーはどの程度の割合でスーパーレアやレアと呼ばれるものが当たるのか不明でした。しかし開発会社は「スーパーレア当選率大幅アップキャンペーン」などのキャンペーンをうち、当たりやすくなっていますよ~とアピールしていました。

しかし、いくら課金しても当たらないとSNSに書き込む人が増え、その確率に疑問が湧くようになりました。

小学生が親のカードで数十万円課金

課金を行うためにはクレジットカードかコンビニなどに売っているプリペイドカードを使用します。

しかし本来クレジットカードを持てないはずの小学生が親のクレジットカードを使い、数十万円分の課金を行うという出来事がありました。

親のクレジットカードの管理にも問題があると思いますが、そんな高額な課金が簡単に出来るシステムに問題があると開発会社は非難を受け、謝罪することになりました。

現在では上限額の設定や本人確認の強化などで対策を行っています。

ガチャの確率は0.00….?

「ボーナスが入ったから当たるまでガチャまわすぞー」「バイト代つぎこむぞー」レアアイテムの当選確率アップ期間にSNSではこんな書き込みも珍しくありませんでした。

しかし「いくら回しても当たらない」といった書き込みも増え、当選確率自体に疑問が生じる事になりました。

このころには重課金ユーザーも増えており、ガチャの確率を巡って消費者庁が動き出す事態となりました。

結果、皆が思っていた確率よりも大幅に下であることが判明し、各社とも確率をあげるなどの対策をとりましたが批判が集まりました。

現在ではAppstoreに登録するためにはガチャの確率表示義務が設けられており、メジャー処はすでに対応しているため、近いうちにAndroidでも確率が表示されると予想されます。

苦難を乗り越えたソシャゲ業界

爆発的な人気で若者を中心に大流行しているソーシャルゲームですが、グレーゾーンであった確率問題も可視化されたことで透明度が増し、クリーン化に向かっています。

ここでソーシャルゲームの代表とも呼べるタイトルとメーカーを紹介します。

2121 ミクシィ

代表作:モンスターストライク

3765 ガンホー

代表作:パズル&ドラゴンズ

4751 Cygames(サイバーエージェント)

代表作:シャドウバース

3662 エイチーム

代表作:三国大戦スマッシュ

3668 コロプラ

代表作:白猫プロジェクト

etc…

どれも大ヒットしたソーシャルゲームですが、初期ユーザーだけでなく新規のユーザーも増えており、まだまだ人気が続いています。

さらに家庭用ゲーム機を手掛けてきた「セガ」「任天堂」「スクウェア・エニックス」などの企業もソーシャルゲーム開発に乗り出しており、ドラゴンクエストやポケモンといった大人気タイトルの移植も行われています。

他にもアニメとのコラボゲームなど既存の人気タイトルがソーシャルゲームに参入しており、今後も人気アニメや往年の人気ゲームの移植が予想されます。

そのためスーパーファミコンやプレイステーションといった昔のゲーム機で流行したソフトのメーカーの動きからも目が離せません。

※注意

白猫プロジェクトのコロプラは2019年6月現在、任天堂との間で特許を巡り裁判中です。

裁判結果がでる時期は株価が荒れる可能性がありますので、注意が必要です。

ソーシャルゲーム関連は夢がある

開発まで時間がかかり、プロモーションにもお金のかかるソーシャルゲームですが、ヒットした時の株価の伸びは凄まじく、テンバガーを達成した企業もあります。

また日本だけでなく海外での配信が決まれば更なる株価上昇に期待できます。

そういった意味では一攫千金の夢があるテーマといえます。

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