増税前に大チャンス!?セルフレジ続々導入で業界は活性化!

増税前に大チャンス!?セルフレジ続々導入で業界は活性化!

増税前に大チャンス!?セルフレジ続々導入で業界は活性化!

セルフレジ・・・無人レジとも言われるこのシステムは会計の際、店員がレジを打つのではなくお客さん自身が商品をレジに通し会計するものです。

また、従来どおりレジは店員が打ち、会計は無人支払い機で会計をするセミセルフレジというものも登場しています。

セルフレジが次々導入されるわけ

スーパーやコンビニなどでは清掃・レジ・品出しなどの役割分担がありますが、買い物客が集中する夕方などはレジに人員が集中します。

その結果、商品の品出しが間に合わなかったり行列ができているレジを見て買い物する気がなくなってしまうユーザーがいることが問題になっています。

人員を増やすことで解消される部分もありますが、人件費は一番の痛手なので簡単に増員できないのが現実です。

そこで注目されたのがセルフレジです。

セルフレジでは会計から袋詰めまでユーザー自身が行いますが、お酒の販売(年齢確認)や万引きの監視のためスタッフが必ず近くで見ています。

そのため完全な無人になることはありませんが、1レジに1スタッフ必要だったところを6レジほどに1スタッフで済むようになるので人員はかなり削減できます。

また、会計時どうしてももたついてしまうお客さんがいるためレジ渋滞の原因にもなっていますが、セルフレジの場合他のレジがスムーズに流れていればレジ渋滞も起こりにくくなっています。

スーパーを中心に導入!コンビニでもテスト開始!

すでに大手スーパーではセルフレジもしくはセミセルフレジの導入が進んでおり、見かけた方も多いと思います。

完全にセルフレジだけにするのではなく、有人レジも配置することでセルフレジに抵抗のある方でも今までどおり利用することができ、将来的にはセルフレジの割合が増えると予想されます。

また人員不足に悩むコンビニ業界でもセルフレジの導入を検討しており、ローソンやファミリーマートが導入予定と発表しています。

万引きはされないの?

セルフレジ登場直後から万引きに対する懸念が考えられていました。

万引きは店舗にとって大きな痛手であり、万引きによって閉店した店舗も数多く存在します。

現在のセルフレジでは重量センサーなどのセキュリティーがついていますが、将来的には入り口のセンサーで商品を感知するものが登場すると言われています。

セキュリティーが厳重すぎて手間になってしまうとお客さんも離れてしまいますので、この辺が今後の課題になります。

セルフレジ関連銘柄とは?

3784 ヴィンクス

3996 サインポスト

6287 サトーホールディングス

6588 東芝テック

etc…

東芝テックは2018年7月セミセルフレジの導入店舗が2000店を突破したと発表しており、この一年でどれほど数を伸ばしたか注目です。

また、ローソンがセルフレジ導入を発表したことでヴィンクスに買いが集まり、投資家の注目度の高さが伺えます。

消費税増税前に大量導入か?

2019年10月に消費税が8%から10%に引き上げられる予定です。

政府はリーマンショック級の出来事がない限り増税すると発表しており、現在も景気動向指数が引き下げられるなど不景気ですが政府方針は変わっていません。

そのため増税の可能性は極めて高く、増税前の駆け込み需要でセルフレジの販売数も激増すると予想されています。

まだ様子見中のセブンイレブンなどの大手コンビニもローソンの結果を見て導入を発表する可能性が高く、店舗数が5万とも6万とも言われるすべてのコンビニで導入が決まれば大幅な販売増になることは間違いありません!

増税までのカウントダウンが進む中、ユニクロを中心としたアパレル業界でもセルフレジの導入が進んでおり、今度長期的に上昇トレンドになる可能性があるテーマです。

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