【MaaS】フィンランド発!未来型サービスとは?そして需要は のコピー

【MaaS】フィンランド発!未来型サービスとは?そして需要は のコピー

【MaaS】フィンランド発!未来型サービスとは?そして需要は?

MaaSという言葉を聞いたことがありますか?

まだまだ日本では危機馴染みのない言葉ですが、フィンランドで始まり、今や世界中に広がりつつあります。

日本でも導入が検討されていますがどんなサービスなのでしょうか?

Sturrax / Pixabay

MaaSとは?

「MaaS」はMobility as a Serviceの略で、マーズではなく「マース」と読みます。

国土交通省では「MaaSとは、ICT を活用して交通をクラウド化し、公共交通か否か、またその運営主体にかかわらず、マイカー以外のすべての交通手段によるモビリティ(移動)を 1 つのサービスとしてとらえ、シームレスにつなぐ 新たな「移動」の概念である」と定義しています。

ちょっとわかりにくいですが、例えば自宅から目的地に向かう場合、電車・バス・タクシー等を乗り継いで向かう場合、それぞれの交通機関で到着時間を予測しながら自分で選択し、料金を払います。

MaaSではスマホ等で出発地・出発時間と目的地・到着時間を入力すると目的地までの最適な交通手段が検索されるので予約することで目的地まで最適な交通手段で向かうことができます。

また予約時に決済も行うので、目的地までお金を払う必要がなく、支払いでまごつくことがありません。

自動運転技術の加速でMaaSにも期待の目!

時間に比較的正確に運行する自動運転システムはMaaSとの相性も高いです。

日本でも交通の自動運転化が進んでおり、すでに一部の鉄道では無人運転も行われています。

また車の自動運転化も進んでおり、2020年東京オリンピックでの自動運転技術発表に向け各社とも自動運転技術の開発を加速させています。

仮に自動運転が実用化され、カーシェアリングやタクシーが自動運転化されればMaaSの需要は急上昇すると予想されています。

MaaS関連銘柄とは?

3646 駅探

3710 ジョルダン

4666 パーク24

6902 デンソー

7201 日産自動車

7203 トヨタ

9007 小田急

9020 JR東日本

9433 KDDI

9437 NTTドコモ

etc…

カーシェアリング大手、大手自動車会社、鉄道会社、大手携帯会社がMaaSの関連銘柄として挙げられています。

いずれもMaaSが実用化された際に使われるサービスですので、関連度は高く、株価上昇に期待が持てます。

実際に実用化まで話が進まなくても、実用化までの進捗状況や要人の発言等によって関連銘柄の株価に影響をあたえる事がありますので、スイングトレードの場合、注意が必要です。

まとめ

MaaSは世界的に広がりを見せており、日本での導入もそう遠くない未来といわれています。

決済方法も最近では電子決済もふえており、さほど抵抗なく受け入れられると思われます。

今でも目的地までの交通機関を調べる事ができるサービスは存在し、すでに多くの人に使われていますが、目的地までの交通機関が予約できるMaaSはこれらのサービスにとってかわる可能性が高く、自動運転の実用化次第では更なる飛躍も期待されます。

関連銘柄の購入を検討している場合は、自動運転実用化やMaaSの導入が正式発表した後では株価が上がり過ぎている場合があるので、その前に購入しておく必要があります。

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