セントラル短資FXの特徴、短資会社が設立した取引環境に優れるFX会社

  • 2019.08.26
  • FX
セントラル短資FXの特徴、短資会社が設立した取引環境に優れるFX会社

セントラル短資FXの特徴、短資会社が設立した取引環境に優れるFX会社

セントラル短資FXは、短資会社のセントラル短資が展開するFX会社です。金融機関を対象に短期資金の仲介を行う短資会社というバックグランドを元に、同社は優れた取引環境を提供しています。

1,000通貨での取引も可能なセントラル短資FXについて、その特徴を解説いたします。

短資会社が運営するセントラル短資FX

国内の金融機関の短期資金を仲介する会社として、短資会社が存在します。一般的にはその存在はあまり知られていませんが、短資会社は金融市場において重要な役割を担う存在です。

国内に3社存在する短資会社の中、セントラル短資は日本銀行系の短資会社として知られています。そのセントラル短資は、子会社セントラル短資FXにてFX事業を展開しています。

またセントラル短資FXの社長・松田邦夫氏は日本銀行出身であり、金融庁の有識者会議では国内FX会社を代表して意見表明なども行っています。

セントラル短資FXの特徴

・取引通貨ペア 25ペア

メジャー通貨に加え、海外では取引が多いながら国内では取り扱い会社が少ないUSD/CHF、USD/CADも取り扱い。またクロススイス通貨の取り扱いが充実しており、AUD/CHF、NZD/CHFの取引も可能。トルコリラ、メキシコペソの高金利通貨も取引できます。

・取引単位 1,000通貨

短資会社の運営するFX会社で敷居の高いイメージがありますが、取引自体は1,000通貨から可能です。

・1回の最大発注数量 100万通貨(高金利通貨などは300万通貨)

・メンテナンス時間

火曜日~金曜日の午前06:55~午前07:10および土曜日午前06:40~午前07:10

(米国夏時間適用時の場合、火曜日~金曜日午前05:55~午前06:10および土曜日 午前05:40~午前06:10)

朝方15分はメンテナス時間が設けられており取引できません。

・ロスカット 証拠金維持率が100%を割れ込んだ時

国内のFX会社ではロスカットは証拠金維持率50%を割れた際に実行される会社が多い中、同社は証拠金維持率100%でロスカットがなされるため注意が必要です。

・その他

通常のFX取引サービスである「FXダイレクト」に加えて、システムトレードサービスである「セントラルミラートレダー」も提供しています。

セントラル短資の取引方法

セントラル短資のFX取引「FXダイレクト」には、下記7種類の取引方法があります。

・Web取引システム

・Progressive Chart

・Quickチャートトレード

・Quickトレード+for iPhone

・Quickトレード+for Android

・Quickトレード+for iPad

・携帯Web取引システム

・Web取引画面(同社サイトより)

・Progressive Chart画面(同社サイトより)

・Quickチャートトレード画面(同社サイトより)

・Quickトレード+for iPad画面(同社サイトより)

セントラル短資の特徴

セントラル短資のFX取引「FXダイレクト」の特徴は、下記2点をあげることができます。

① 安心感ある会社のバックグラウンドと取引環境

② 豊富な情報量

①安心感ある会社のバックグラウンドと取引環境

急成長を遂げた国内FX会社も、今ではほぼ勢力図が固まった状態にあります。GMOクリック証券、DMM.com証券、YJ!FXのネット系、SBI FXトレード、楽天FXのネット証券系、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券などの独立系に大別できる状況です。

その中でセントラル短資FXは短資会社系という、独特の立ち位置を有しています。また矢野経済研究所の2016年6月の調査(http://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2196)では、預かり残高9位、口座数11位であり、業界中堅のFX会社と位置付けることができます。

セントラル短資は金融機関が顧客であり、そのシステムの信頼性は言うまでもありませんが、セントラル短資FXも大口注文がスムーズに入るなど、そのシステムの信頼性には定評があります。以前は大口取引に特化の「ウルトラFX」というサービスを提供していた程です。(「ウルトラFX」は2018年4月に現在のFXダイレクトプラスにサービスを統合)

セントラル短資FXは知る人ぞ知る存在ですが、短資会社をバックグランドとしており、システムの安定性や大口注文の約定力など、FXトレードを行うに当たり、優れた取引環境を提供するFX会社です。

②豊富な情報量

セントラル短資FXは情報提供にも力を入れています。同社では月曜日から金曜日まで日替わりで、スペシャリストによるマーケットレビューを配信中です。また不定期ですが動画セミナーも開催しています。

またパーソナルレコードというサービスにより、自らの取引について過去の取引履歴から、取引傾向やクセを把握できるサービスも提供。勝率やPF(プロフィットファクター)が明らかになるため、自らのトレードを冷静に振り返ることができます。

・パーソナルレコード画面(同社サイトより)

取引環境整備に注力するFX会社は、取引環境提供に特化する会社が多い中、セントラル短資FXは優れた取引環境の提供に加えて、豊富な為替情報の提供も行っており、投資家にとって非常に重宝するサービスを提供しています。

まとめ

短資会社といっても、金融機関関係者でも知る人ぞ知る存在です。ただし短資会社は金融機関同士の資金仲介を行う、非常に重要な役割を果たしています。

その短資会社であるセントラル短資が運営するセントラル短資FXは、信頼感あるバックグランドで、優れたFX取引の環境を提供しています。また1,000通貨単位で取引できるだけではなく、為替の様々な情報を提供しており、FX初心者の利用にも適したFX会社です。

知る人ぞ知る存在ともいえるセントラル短資FXですが、初心者からベテラントレーダーまで、幅広い層に受け入れられるFX会社といえるのではないでしょうか。

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