サクソバンク証券の特徴、優れた取引環境を提供する海外系FX会社

  • 2019.09.10
  • FX
サクソバンク証券の特徴、優れた取引環境を提供する海外系FX会社

サクソバンク証券の特徴、優れた取引環境を提供する海外系FX会社

デンマークに本社を置くサクソグループが、国内で展開するのがサクソバンク証券です。

FXのみならず、CFD・米国株式・先物・為替オプションなど、様々な金融商品の取引ができる事業者となっています。

FXでは1,000通貨単位での取引が可能で、また大口取引の環境も優れている同社について、その特徴を解説いたします。

FXだけでなくあらゆる金融商品が取引できるサクソバンク証券

サクソバンク証券はデンマークに本社を置くサクソグループの日本子会社です。サクソグループは1992年の創業で、コペンハーゲンの本社を始め、ロンドン、パリ、ドバイ、東京など世界に拠点を設け金融商品のオンライン取引サービスを提供しています。

日本には2009年6月に、サクソグループがアストマックスFXを買収して参入。国内での事業展開は10年であり、FX業界の中では新規参入組と位置付けることができます。

サクソバンク証券は当初、FX取引サービスのみの提供でしたが、2010年7月からCFD取引サービスの提供を開始。現在ではFX・CFDに加えて、海外株式の取引(現物及びCFD)、海外先物、為替オプション取引も可能です。

サクソバンク証券の特徴

・取引可能通貨ペア 158ペア(https://campaigns.home.saxo/search_fx?_ga=2.61874600.526223494.1566280016-1306338344.1564131639)

メジャー通貨からマイナー通貨まであらゆる通貨ペアの取引が可能。中にはUSD/CADのみならず、CAD/USDといった通常の通貨ペア表記とは反対の通貨ペアが取引可能なケースも。尚、ロシアルーブルの取り扱いもあります。

・取引単位 1,000通貨

豊富な取引可能通貨ペアを1,000通貨単位で取引可能です。

・1回の最大発注量 2500万通貨(平常時のUSD/JPY、EUR/USD)

・取引時間

月曜午前3時から土曜午前7時(米国冬時間)

月曜午前4時から土曜午前6時(米国夏時間)

・平日のメンテナンス時間 なし

平日は24時間取引が可能です

・ロスカット 証拠金維持率が100%に達した時

ロスカットの証拠金維持率は他社に比べ高めの100%と設定されています

・その他

FX、CFD、海外株式、海外先物の取引が可能。また為替オプションも取引可能です。

サクソバンク証券の取引方法

サクソバンク証券では下記3種類の取引方法があります。

・ブラウザ版取引ツール SaxotraderGO

・ダウンロード版取引ツール SaxoTraderPRO

・ブラウザ版取引ツール SAXO TradingView

・SaxotraderGO(同社サイトより)

・SaxoTraderPRO(同社サイトより)

・SAXO TradingView(同社サイトより)

尚、SAXO TradingViewはチャートサービスのTradingView上でFX取引ができる(今後CFD他も取引可能となる予定)サービスです。TradingViewのチャートサービスは高く評価されており、国内外で利用者が増加しています。

またMT4の利用も可能ですが、利用条件が初回入金500万円以上と非常に高いハードルが設けられています。

サクソバンク証券の特徴

サクソバンク証券の特徴は下記2点をあげることができます。

① 大口注文でも安心して取引できる環境

② FXのみならずCFD他の様々な金融商品の取り扱い

①大口注文でも安心して取引できる環境

世界的にFX取引サービスを提供中のサクソグループでは、高品質のFXの取引環境を提供。業界屈指の158通貨ペアの取引が可能のみならず、平常時なら1回の最大発注量は2500万通貨(USD/JPY、EUR/USD)であり、大口注文も受けています。

実際に発注ボタンをクリックすれば、殆ど遅延なく約定するため、非常に高い約定力を有するFX会社です。

更に同社は米国の雇用統計発表時も、スプレッドの拡大はそれ程発生しません。よって安心して大口取引ができる取引環境を提供しています。

また1,000通貨単位での取引が可能であり、初心者からベテラントレーダーまで息長く利用できるFX会社といえます。

② FXのみならずCFD他の様々な金融商品の取り扱い

サクソバンク証券ではFXのみならずCFD、海外株式、海外先物、為替オプションの取引も可能です。

CFDで商品や株価指数の取引もできるため、FXの次のステップの取引ができます。また米国株の現物取引もできるため、米国株の長期投資にも同社は対応しています。

またオプションの売りで保険料が受け取り可能な、為替オプション(バイナリーオプションとは異なる取り扱い)も取引可能です。同社を利用することで、海外の多岐に渡る金融商品の取引ができます。

独特の使用感のツール

サクソバンク証券での取引は、SaxotraderGOとSaxoTraderPROが中心です。両者いずれも、チャートのテクニカル分析を始め高機能なツールですが、独特の使用感となっています。

国内FX会社のツールの場合、高機能ツールを除けば殆どがマニュアル無しで直感的な取引が可能です。同社の場合もマニュアル無しでの取引は可能ですが、ボタンの配置や表現方法が独特であり、慣れるまでは戸惑う場面が発生します。

時間の経過とともにツールの取り扱いには慣れるため、慣れてしまえば大したことはありませんが、同社ツールは最初の段階ではとっつきにくいともいえます。

まとめ

サクソバンク証券は日本国内でのFX事業参入10年で、業界の中でも新規参入組となりますが、海外で培ったサービスはさすがの内容です。

海外FX会社且つ独自ツールで最初の段階では戸惑う場面も発生しますが、1,000通貨単位での取引ができるため、初心者も安心して取引ができる環境が提供されています。また大口注文も殆ど遅延なく約定するため、大口取引を行うベテラントレーダーも安心して利用できる環境が提供されています。

1,000通貨単位で取引可能で大口も安心して取引できる環境が提供されており、更に海外株式などへの投資も可能な同社は、FXのみならず資産運用という観点でも長く利用できるFX会社といえるのではないでしょうか。

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