楽天FXの特徴、1,000通貨単位で取引可能で楽天グループとして安心して取引できる環境を提供中

  • 2019.10.16
  • FX
楽天FXの特徴、1,000通貨単位で取引可能で楽天グループとして安心して取引できる環境を提供中

楽天FXの特徴、1,000通貨単位で取引可能で楽天グループとして安心して取引できる環境を提供中

楽天FXは、楽天グループ傘下のネット証券大手・楽天証券が提供するFX取引サービスです。

楽天グループという安心感を背景に、1,000通貨単位で取引できる楽天FXについて、その特徴を解説いたします。

楽天グループが運営する楽天FX

ECサイトからプロ野球球団経営まで幅広い事業を展開する楽天<4755>は、傘下の楽天証券でFXサービスも提供しています。

SBI証券やマネックス証券もFXサービスを提供していますが、楽天証券もネット証券としてFXサービスを提供しています。

尚、楽天FXのサービスは元来から独自に楽天FXとしてサービス展開を行っている事業部門と、その後に海外大手FX会社であるFXCMより日本法人(FXCMジャパン)を買収してサービス展開を行っている部門があります。

同じ楽天FXのサービスながら、別々のサービスとして紹介されているケースがありますが(ex.MT4)、上記の事情が背景となっています。

楽天FXの基本情報

・取り扱い通貨ペア 26ペア

メジャー通貨中心に26通貨ペアを取り扱い。海外では多く取引されながらも、国内FX会社では取り扱いが少ない、USD/CHF、USD/CADの取引も可能。

また高金利通貨のトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドに加えて、香港ドル、シンガポールドル、人民元といったアジア通貨も取り扱い。

・取引単位 1,000通貨

・1回の最大発注量 200万通貨単位

・平日のメンテナンス時間 6:55~7:10(米国夏時間:5:55 ~ 6:10)

朝方15分がメンテナンス時間として設定されており、メンテナンス時間の取引はできません。

・ロスカット

標準のスタンダード25倍コースの場合、50~95%の間を5%刻みで任意に設定可能。

証拠金維持率の比率を自ら設定もできますが、Max50%と多くのFX会社と同様の水準です。

楽天FXでの取引方法

楽天FXは下記4種類の取引方法があります。

① 楽天FX-WEB

② マーケットスピードFX

③ iSPEED FX(スマホ向けアプリ)

④ MT4

① 楽天FX-WEB

② マーケットスピードFX

③ iSPEED FX(楽天FXサイトより)

④ MT4

尚、国内系の中堅クラス以上のFX会社では、楽天FXが唯一のMT4を利用して為替取引ができる会社となっています。

楽天FXの特徴

楽天FXの特徴は下記2点をあげることができます。

① 楽天グループをバックグラウンドとする安心感ある取引環境

② 独自ツールであるマーケットスピードFXの存在

①楽天グループをバックグラウンドとする安心感

楽天FXは、楽天市場を中心に事業展開する楽天グループが展開するFXサービスです。楽天グループは傘下にネット証券大手の楽天証券を有しており、楽天FXは楽天証券が運営しています。楽天FXはネット証券大手の楽天証券が運営するFXサービスとして、安心感のある取引環境を提供しています。

FX業界最大手のGMOクリック証券が、飛び抜けたサービスはないものの、各サービスともに平均点以上で最大手として安心感あるサービスを提供していますが、楽天FXはGMOクリック証券に類似した性格を有していると考えることができます。

②独自ツールであるマーケットスピードFXの存在

楽天証券の株式取引では、独自ツールのマーケットスピードが高い評価を受けています。ニュース表示やテクニカル分析や発注など、マーケットスピードは高性能な株式取引ツールとして知られており、ベテラントレーダーも愛用するツールです。

そして楽天FXではマーケットスピードのFX版である、マーケットスピードFXの提供がなされています。

マーケットスピードFXは豊富な分析チャート(Tick足~月足、ポイントアンドフィギュアやカギ足など特殊チャートも表示可能)に加え、テクニカル指標の表示も充実。また簡易シグナルの表示に加えて、事前にレンジを設定すればレンジの上下限にタッチしたタイミングで音声による通知機能も搭載しています。

株式取引用のマーケットスピード同様、マーケットスピードFXも非常に高機能なツールです。

スイスフランショックの際に1,500pips以上のスプレッドを提示して話題となったことも

楽天FXは楽天グループをバックグランドに、安心できるFXの取引環境を提供しています。しかし2015年のスイスフランショックの際に、USD/JPYで1,500pips以上のスプレッドを提示して話題となりました。

その結果、投資家が大きな損切りにあう事態が発生しています。

各FX会社では重要指標の発表前後や為替の大型のイベントが発生する際に、提示されるスプレッドの幅が広がることがしばしばあります。しかし楽天証券の提示した1,500pipsを超えるスプレッドは極端であり、スイスフランショックという特殊事情があったにせよ、一部投資家から批判を受けることになりました。

まとめ

楽天FXは楽天グループのブランド力を背景に、安心感あるFX取引環境を提供しています。また1,000通貨から取引が可能であり、初心者が最初にFXを始める際に、満足できる環境を提供しています。

また海外ではメジャー通貨ながら国内FX会社では取り扱いの少ないUSD/CHF、USD/CADの取引もできるため、多通貨トレードを行う投資家にも対応することができます。

安心して取引できる環境を求める投資家にとって、楽天FXは重宝されるFXサービスといえるのではないでしょうか。

FXカテゴリの最新記事