マネーパートナーズの特徴、初級者から上級者まで幅広いFXトレーダーに適したFX会社

  • 2019.10.14
  • FX
マネーパートナーズの特徴、初級者から上級者まで幅広いFXトレーダーに適したFX会社

マネーパートナーズの特徴、初級者から上級者まで幅広いFXトレーダーに適したFX会社

FX業界において2007年に、最も早く株式上場(IPO)を行った企業がマネーパートナーズです。同社は抜群の約定力を有し上級者でも安心して取引できる環境を持ち、また100通貨単位で取引ができ初心者でも扱い易いnano口座も有しています。初心者から上級者まで幅広いFXトレーダーの利用に適した同社について、その特徴を解説いたします。

FX業界で最も早く株式上場を行ったマネーパートナーズ

マネーパートナーズはマネーパートナーズグループ<8732>として、東京証券取引所市場第1部に株式を上場しています。同社は2007年6月に株式を上場し、FX業界において最も早くに株式上場(IPO)を果たしたFX会社です。

矢野経済研究所の2019年6月のFX会社の調査において、預かり残高・口座数・月間取引高7位に位置する同社は、FX業界の中堅会社として位置付けられます。(http://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2196)

同社は独立系のFX会社ですが、現在は大和証券グループ本社<8601>が筆頭株主となっており、大和証券グループの持分法適応会社です。

マネーパートナーズの基本情報

・取り扱通貨ペア 20ペア

メジャー通貨中心に20ペアを取り扱い。高金利通貨のトルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円に加え、アジア通貨として香港ドル/円、シンガポールドル/円も取り扱い。ただし海外で取引量の多い、米ドル/スイスフランの取り扱いはありません。

尚、nano口座は18ペアです(香港ドル/円、シンガポールドル/円の取り扱いがありません)。

・取引単位 通常口座10,000通貨、nano口座100通貨

同社には通常のパートナーズFX口座と、パートナーズFXnano口座(以下、nano口座)の2種類の口座が存在します。パートナーズFX口座での取引単位は10,000通貨ですが、nano口座では100通貨での取引が可能です。

・1回の最大発注数量

パートナーズFX 口座 200Lot(200万通貨、ただしEUR/JPY、AUD/JPYは300Lot)

nano口座 100Lot(100万通貨)

パートナーズFX口座とnano口座では1回の最大発注数量が異なりますが、nano口座でも100Lotの注文が可能であり、上級者でも満足できる水準です。

・平日メンテナンス時間 火曜日~金曜日6:55 ~ 7:10(米国夏時間:5:55 ~ 6:10)

朝方は15分メンテナンス時間が設定されており、取引できません。

・ロスカット パートナーズFX 口座 証拠金維持率50%

nano口座 証拠金維持率100%

ロスカットの証拠金維持率について、パートナーズFX口座は50%に対し、nano口座は100%と異なる設定です。nano口座で高いレバレッジでのトレードを行う際は、証拠金維持率に注意しながらのトレードが必要です。

・FX取引に加えて金及び銀のCFD取引も可能。

マネーパートナーズでの取引方法

マネーパートナーズでは、下記4種類の取引方法があります。

①WEB取引サイト(PC、モバイル)

②クイック発注ボード(PC、モバイル)

③HyperSpeed NEXT(PC、2018年10月19日までの口座開設者は簡易版のHyperSpeedの利用も可能)

④HyperSpeed Touch(モバイル)

尚、HyperSpeed NEXTのみパートナーズFX専用ツールです。

①WEB取引画面

② クイック発注ボード

③HyperSpeed NEXT

④HyperSpeed Touch(同社サイトより)

尚、HyperSpeed NEXTは別途アプリケーションを立ち上げる必要があるものの、オリジナルの取引戦略を構築して、バックテストが可能。売買シグナルの表示も可能という、業界内でも屈指の高性能ツールとなっています。

マネーパートナーズの特徴

マネーパートナーズの特徴は下記2点をあげることができます。

① 100通貨単位で取引可能なnano口座の存在

② 大量の発注でもストレスなく約定できる約定力

①100通貨単位で取引可能なnano口座の存在

国内の殆どのFX会社では、取引単位は1,000通貨単位以上です。同社も従来からのパートナーズFX口座は10,000通貨単位での取引となっています。しかし後に新設されたnano口座は、100通貨単位での取引が可能です。

10,000通貨の場合は約50,000円で1単位の取引が可能ですが、100通貨の場合は約500円から取引が可能です。

初心者や初級者にとって10,000通貨単位での取引は、大きな損失を計上するリスクがあります。また10,000通貨単位での取引では、資金量に応じて取引数量を変化させる、資金管理の自由度も低くなります。

初心者や初級者は、最初の段階で同社のnano口座で100通貨単位での取引を行うことで、小額資金でトレードの経験を積むことができます。また1,000通貨単位での取引よりも細かい資金管理が可能であり、資金管理を学びながらの取引にnano口座は非常に適しています。

大口の発注でもストレスなく約定できる約定力

マネーパートナーズのパートナーズFXは、矢野経済研究所が実施したFXサービスパフォーマンステストで、10年連続約定力No1の実績を有しています。

実際に同社で売買を行うと、大口の注文であってもストレスなく、サクサクと注文が入り約定します。またnano口座も同様の約定力を持っています。

特に大口注文を行う場合は、FX会社の約定力が弱いと、発注した値段と約定した値段が大きく異なるケースが生じます。すると予想通りの利益が得られない、予想以上の損失を計上するなどの不利益が生じます。

優れた約定力を有する同社は、FX上級者も安心して取引ができる環境を提供しています。

まとめ

マネーパートナーズはパートナーズFX口座とnano口座の2種類がありますが、パートナーズFXに口座開設を行えば、特別な手続きなくnano口座の開設もできます。

100通貨単位での取引が可能なnano口座は、小額資金での取引が可能であり、FX初心者が取引を始めるのに優れた環境を提供しています。一方で同社の約定力は業界屈指であり、大口の取引を行うベテラントレーダーでも満足できる環境が用意されています。

マネーパートナーズはFX初心者から上級者まで、安心して取引できる環境を提供しており、一度口座開設を行えば、長期間に渡り取引のできるFX会社といえるのではないでしょうか。

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