インフルエンザシーズン襲来!儲かるのは病院?それとも・・・?

インフルエンザシーズン襲来!儲かるのは病院?それとも・・・?

インフルエンザシーズン襲来!儲かるのは病院?それとも・・・?

強い感染力と高い発熱を伴う症状で抵抗力の弱い子供やお年寄りにとって大きな脅威であるインフルエンザのシーズンがやってまいりました。

今年は例年より早く感染が確認されており、本格的な冬の前に流行が懸念されています。

特に去年は多くの学校や施設で感染が拡大し、学級閉鎖や消毒の徹底が実施され大きな社会現象になりました。

あなたは予防接種をする派?しない派?

インフルエンザが本格流行するまえに予防接種を・・・。と分かっていても決して楽しい事ではないので予防接種が楽しみという方は少ないでしょう。

しかし受験生や小さな子供またはお年寄りと同居している家族は感染するわけにはいかないので予防接種を受ける方が多いと思います。

子供のインフルエンザの予防接種の接種率は約30パーセントから50パーセント弱といわれますがはっきりした数字は発表されていません。

しない派の言い分は?

する派は勿論、感染したくないので予防接種を受けると思いますが、予防接種をしない派の言い分とはどんなものがあるのでしょうか?

ひとつは単純にクリニックに行く時間がないもしくはメンドクサイというものがあると思います。

二つ目にお金の問題です。

インフルエンザの予防接種は病院によって価格が異なりますが、大体平均で3000円~4000円程かかります。

この費用が勿体ないと考える人もいると思います。

三つ目に予防接種したからといって絶対にインフルエンザにかからないとは限らないことから予防接種に否定的になっている場合です。

インフルエンザにはさまざまな型があり、それにぴったりとあったワクチンでなければ予防ができないと言われています。

そのため、たとえばA型のワクチンを接種していたとしてもB型など他の型のインフルエンザには感染してしまう事になります。

また同じ型であってもインフルエンザウイルスは変異することがあるため、この場合も効果がなくなってしまう可能性があります。

それでも一定数が受診する予防接種で期待される業界は?

たしかにインフルエンザの予防接種に肯定派と否定派がいますが、毎年一定数の患者が受診することは間違いありません。

そうなると病院はこの時期儲かるのではないかと思う方もいると思いますが、じつは注射器や注射針などの機器代や人件費を考えるとさほど儲けはでないようです。

しかし、インフルエンザに関する銘柄は多岐にわたり、様々な業種が関連銘柄として挙げられています。

製薬会社・バイオベンチャー

薬が必要となれば薬の販売元に大きな需要が発生するはず!と考えるのは基本です。

例年インフルエンザの流行時期が近づくと製薬会社の株価が動き出します。

特にインフルエンザの流行はテレビでも大々的に放送される事が多いので、ニュースを見た初心者投資家が集まりやすく、一時的に暴騰暴落しやすくなっています。

急騰してから買っても遅いので乗り遅れた!と急いで買うのではなく、しっかりチャートを見ながら検討しましょう。

マスク関連業界

インフルエンザや風邪の予防といえばマスクです。

花粉症の時期にも大きな需要が発生しますが、インフルエンザの時期にも同様に大きな需要が発生します。

マスクといえば基本は使い捨てですが、洗って何度も使えるタイプや少し高めですが高性能のマスクも登場しており、多様化が進んでいます。

株価の急騰はあまり見られませんが、堅い業界になっています

ドラッグストア

栄養ドリンクやマスク、消毒液など手軽に医療品が手に入るドラックストアでもインフルエンザの時期は客数が増加します。

インフルエンザの時期だけでなく、その後の決算に大きな影響を与える可能性があるのでこの時期の値動きはとても重要になります。

まとめ

インフルエンザ銘柄の本命はやはり製薬会社になります。

インフルエンザに関する報道は毎年危機をあおる傾向が強く、それを見た投資家の買いが入りやすくなっています。

その他業界についても、その後の決算に関わる重要な時期なので安値で仕込めればその後の決算で一発逆転という事もあり得ます。

ただ決算跨ぎはギャンブル性が高いので大量の株を持ち越すのはリスクが高まります。

市況カテゴリの最新記事