今「LINE」株が激アツ!?ソフトバンクとの提携浮上で再注目!

今「LINE」株が激アツ!?ソフトバンクとの提携浮上で再注目!

今「LINE」株が激アツ!?ソフトバンクとの提携浮上で再注目!

無料コミュニケーションアプリ「LINE」は日本人の中で普及率80パーセント以上と言われるほど多くの人が利用しているアプリです。

無料通話やメッセージのやり取りだけでなく、音楽を聞けたり写真を加工できたりと沢山の機能を備えています。

またスタンプと呼ばれる多彩な絵文字のようなものが用意されていますが、このスタンプは自分で作成して販売することもできるため、ちょっとしたお小遣い稼ぎをする人や本業にする人まで様々な人がいます。

今やなくてはならないツールと言われるLINEですが、浮き沈みを経て最近再注目されることになりました。

LINE誕生から上場まで

誕生時はただのメッセージアプリだったLINE

LINEが誕生したのは2011年6月ですが、今のように多彩な機能はなく、文字だけが送れるシンプルなメッセージアプリでした。

その後、無料通話機能や絵文字のようなスタンプが実装され、女性中心にダウンロード数を増やしていきました。

リリースのタイミングがバッチリだった

LINEがリリースされた2011年はこれまでのガラケーからスマホへ変える人が徐々に増えている時期でした。

メールに代わる手段として相手がメッセージを閲覧したかどうか分かる「既読」機能や一人からグループ内の複数人までチャットのような感覚でメッセージが送れるインターフェースがウケ、若年層中心に普及率を上げていきました。

また、この年は東日本大震災が発生した年でもあり、地震発生からしばらくは電話回線やメールサーバーがパンク状態になり、繋がりにくい状況が続いていました。

その中でLINEは通話もメッセージも概ね平常通り使えたこともあり、これがきっかけでLINEの導入を決めたという人も多くいました。

ついに上場へ

1億ダウンロードを突破し、上場はいつかと噂される中、2016年7月アメリカと日本でのダブル上場を果たします。

ちなみに日本での公募価格は3300円で初値は4900円だったので寄り付きで売れていれば16万円以上の利益が出ていたことになります。

その後、5000円をつけたあたりで天井を迎え、株価が下がっていきました。

ヤフーとの経営統合、ソフトバンクとの提携報道で急騰

上がっては下げ、上がっては下げを繰り返していたLINEですが、2019年11月に「ヤフーとの経営統合、ソフトバンクとの提携か?」という記事が出た翌日にストップ高を記録し、再び史上最高値を目指すチャートへと変貌しました。

2019年11月16日現在では両社ともに「当社から発表したものではありません。決定した事実はありません」という全く同じコメントを発表していますが、投資家の間では提携は信憑性の高い情報として扱われています。

LINEにつられて関連銘柄も動きあり

2121 ミクシィ

3661 エムアップ

3672 オルトプラス

4751 サイバーエージェント

etc…

LINEの急騰を経て、関連銘柄にも動きが出ています。

LINEはすでに5000円以上の株価になっており、購入にも資金が必要なので出遅れ銘柄や比較的安価で買いやすい銘柄に買いが入っています。

先日大きな赤字を出し世間からの批判を浴びた孫正義社長(ソフトバンクグループ)ですが、前々からLINEには興味を示していたため、今回の報道も信憑性が高いものと睨んでいます。

すでにメッセージアプリとしてだけではなく、必須のツールとしての地位を築いているLINEですが、すでに株価は高値圏にきているため分割がない限り上値は限定的と予想されます。

正式発表の際は一時的な上昇がみられるかもしれませんが、急上昇した銘柄は機関投資家に狙われやすく、大量の売り浴びせで一気にストップ安になることもあるので近日中に売買を考えている人は逆指値を入れるか常にチャートから目を離さないようにしましょう。

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