自宅で医療を受ける時代到来!?遠隔医療の発達で関連銘柄も大盛り上がり!

自宅で医療を受ける時代到来!?遠隔医療の発達で関連銘柄も大盛り上がり!

自宅で医療を受ける時代到来!?遠隔医療の発達で関連銘柄も大盛り上がり!

遠隔医療とは?

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遠隔医療(えんかくいりょう.telemedicine)とは医師と患者が距離を隔てたところでインターネットなどの通信技術を用いて診療を行う行為。遠隔診療。細かく見ると「遠隔診断」と「遠隔診察」とに分けられる。

導入に当たっては、診断に不可欠な医療データ、端末や機器、そして薬品等を揃え、読影等が可能な医師の確保等をすることが正確な診療を行うために必要不可欠である。離島、僻地など、場所に限らず等しく診療を受ける事ができれば距離移動を行う無駄が省ける。

また、医者が行かなくても僻地で診療が行えるため、医師不足解消の方策としても期待される。

伝統的に郵便を通じてこの種の医療行為は行なわれていた。また、アフリカの村では重病の場合、村から離れるよう警告の狼煙をあげた。

引用:Wikipediaより

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簡単に言うとカメラ通話や遠隔操作を用いて遠隔地より治療を行う行為を指します。

sasint / Pixabay

遠隔医療の歴史

遠隔医療は離島や僻地など医師の数が不足している地域で行われていました。

とはいえ診察手段の少なかった昔は簡単な問診程度のことしかできず、実際に心音や症状を目で確認できなかったため精度は決して高いものではありませんでした。

しかし医師の診察を受けるのが困難な人たちにとってはまさに生命線であり、重宝されてきました。

機器の発展で精度・治療方法が激増!

電話しかなかった頃は患者の自己申告による治療がメインでしたが、テレビ電話の発達により医師が患者の状態を目で見て診察することが可能になりました。

また、カメラの画質や性能も上がり、詳細な肌の色やサーモグラフィーを用いた温度変化など全体的に体の状態を見ることが可能になり、集音機器の発達により聴診器を当てている様な鼓動の聞き取りもできるようになりました。

ロボット技術の取り入れで遠隔手術も可能に!?

遠隔医療の発展で無くてはならないものといえば「ロボット技術」です。

ロボットアームを遠隔操作できれば幅広い治療行為が可能になります。

そのためには高い精度が求められますが、すでに医療現場ではロボットアームを用いた手術も行われており、日々精度を高めた機器の研究が進められています。

危険区域での使用にも期待が高まる

途上国での伝染病の大発生や紛争地域での治療は、時として医師本人の身に危険を及ぼします。

しかし遠隔医療であれば実際に現場にいなくとも治療や診療を行うことができます。

近年ではエボラウイルスの大発生や医師団を狙った武装勢力の攻撃などがあったため、安全へのリスクが高まっていることもあり、遠隔医療での診療をメインにするべきだという声も多くみられるようになりました。

遠隔医療に関係する銘柄

2413 エムスリー

3694 オプティム

6095 メドピア

6034 MRT

7047 ポート

9437 NTTドコモ

etc…

医師向けのコミュニティを運営している企業、遠隔診療サービスの運営企業、遠隔医療用のデバイスを開発している企業など様々ですが、遠隔医療に関するニュースがでると一様に反応しています。

まとめ

エボラの大発生やテロ組織の活動激化など国内だけでなく海外での需要も増えている遠隔医療ですが、日本でも遠隔医療に5Gを取り入れる取り組みが始まっており、NTTドコモなどが積極的に行っています。

5Gの様々な分野への活用は政府も後押ししている為、2020年は特に目の離せないテーマとなりそうです。

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