中国で謎の肺炎が蔓延!高性能マスク需要で関連銘柄が大爆進!?

中国で謎の肺炎が蔓延!高性能マスク需要で関連銘柄が大爆進!?

中国で謎の肺炎が蔓延!高性能マスク需要で関連銘柄が大爆進!?

2020年1月上旬、中国武漢で謎の肺炎が流行しました。

調査の結果、新型のウイルス性肺炎であることが判明し、発生源であるとされる生鮮市場を閉鎖しました。

新型のコロナウイルスが検出されたという報道もありますが、毒性はそこまで高くないとみられ、まだ死者は報告されていません。

しかし、中国国内では手軽にできる自衛策としてマスクが品薄になっており、特に日本製の高性能マスクを求める人であふれています。

早期の封じ込めにより国内で完結するかに思えた新型肺炎ですが、どうも雲行きが怪しくなってきました。

sasint / Pixabay

中国は病気が蔓延しやすい?

中国では豚コレラが大流行しており、未だ収束の目途が立っていません。

初動の遅れなども指摘されていますが、ここまで大流行した背景には貧富の差と中国のアングラな部分が大きくかかわっています。

殺処分した豚も転売?

ある日、高速道路上に豚が並べられた写真がアップされました。

衝撃的だったのはその解説文で

「一昨日殺処分されて穴の中へ埋められたアフリカ豚コレラに感染した豚の死骸は、その日の夜に地元民によって掘り返され、トラックで別の地方へ運ばれて販売される予定だった。ところが、そのトラックが高速道路で積荷の検問に引っ掛かり、輸送中だった豚の死骸は運悪く摘発された」

と書かれていました。

つまり、豚コレラ感染により殺処分された豚を偽装して販売しようとしたが、運悪く検問に引っ掛かり発覚したというものですが、今自分が口にしている豚肉は豚コレラに感染した豚だったかもしれないと大パニックになりました。

中国では、しばしばこういった事があり、中国人が自国産の食べ物を信用できない理由でもあります。

こうして感染が広がり、封じ込めができないほど拡散してしまった結果でもあります。

中国の市場には見たこともない肉も

中国では他国では口にしない動物の肉も市場で販売されています。

決して食べるのが禁止されているものではありませんが、保存状態や衛生環境も悪く、ウイルスが発生しやすい環境になっています。

今回の新型肺炎も発生源は生鮮市場とされていることから、劣悪な衛生環境が招いた結果かもしれません。

中国国内から海外へ拡散?

発生源とされる市場を閉鎖し、感染者を隔離していることから封じ込めに成功したと思われていましたが、中国政府による発表は時間をおいて行われたため、すでに感染者がほかの都市またはほかの国へ移動している可能性がある事がわかりました。

中国政府は隠蔽を否定していますが、水際での対策に遅れが生じた諸外国からは怒りの声が上がっています。

インフルエンザと併せてマスク需要が増加

中国での新型肺炎が日本でも報道されると、インフルエンザですでに増加していたマスク需要がさらに増加しました。

これにより、マスク業界は嬉しい悲鳴をあげており、マスクに関連する銘柄も株価を上げています。

しかし、マスクも日々進化しており、使い捨てのマスクだけでなく、洗って何度も使えるマスクや防毒マスクの様な安価な高性能マスクも登場しています。

マスク銘柄とは?

3107        ダイワボウ

3604        川本産業

7963        興研

7980        重松製作所

8113        ユニチャーム

…etc

代表銘柄を挙げるとするとこの辺の銘柄になります。

ダイワボウ、川本産業、ユニチャームはドラッグストアなどで販売されている衛生商品で大きなシェアを持っています。

対して興研、重松製作所は防毒マスクの販売も行っている為、防衛銘柄としても扱われています。

まとめ

今年はオリンピックも控えている為、海外の旅行者は例年に比べ増加するとみられています。

マスクの防疫性については「高い」という声と「無いよりマシ」という声と両方ありますが、ある程度の品質のマスクは有効性が証明されています。

また、使い捨てではなく、シーズン中もしくは一年中使う選択肢も増えたことから、今後さらなるマスクの開発が見込まれます。

特に日本人は花粉症患者が多いので、今後も伸びるテーマになりそうです。

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